経営者様・管理者様が安心して「地域密着型デイサービス」の運営が出来る事を目的としています。

私共も別法人で「地域密着型デイサービス」を運営しています。
実際に運営しているからこそ「地域密着型デイサービス」の規定・基準と悩み等が理解できるからです。

過去に4回の運営指導（※旧実地指導）を経験し、その都度大変な思いをしていました。
4回目の指導後、アフターオフィスのシステム化を目指し、開発をしました。

はい、3年程前から使っています。
「こんなデータは作れないか？」と試行錯誤の末、バージョンアップを重ねてきました。

よくある日報サービスとの一番の違いは、”地域密着型デイサービスに特化していること”、”単なる日報だけの入力システムではないこと”です。
介護保険法や報酬について熟知していますので、入力された情報にミスや問題点があった場合に警告が出るようになっていたり、介護報酬表やその他にも多数の帳票が閲覧・印刷できます。

Laxas利用開始時に事業所情報・利用者情報の２つのマスター情報入力は必要ですが、
基本的に入力は日々の「日報だけでOK」です。
日報の情報をもとに各種帳票が自動で作成されます。