web-webの強み
Features
実際にデイサービスを17年間運営 ⇒ だから、業界ならではのお悩みを熟知しています。
世の中にホームページ制作会社・システム会社は数えきれないほどあります。
その中で当社の最大の特徴であり強みは実際に17年間”地域密着型デイサービス”を運営している会社が母体であることです。
そのため通所介護（デイサービス）が現在に至るまで法改定により仕組みが変わるなど振り回され続けてきたことも、業界ならではの困り事も熟知しております。
当社は『ホームページ制作』だけでなく、地域デイ向け日報入力システム『LUXAS』の提供も行っています。
２つともパッケージ化されていますので、地域デイのホームページ・日報運用に必要な情報・必要な要素が
ふんだんに盛り込まれておりラクに導入・運用が出来ます。
このように当社は"地域デイ”に特化することで、最大の特徴をホームページ制作・日報システムに活かしています。
地域デイのお困りごとは是非当社へお声掛けください。
集客や日報管理などデイサービスならではのお悩み・お客様のご要望にお応えします。
デイサービス運営会社が母体
web-web株式会社は17年間デイサービスを運営している会社が母体のため業界を熟知！
専門スタッフによる充実サポート
パソコンが苦手な方、知識がない方でも
ご安心ください！
デイサービスの知識があるスタッフがサポートいたします！
抜群のコストパフォーマンス
地域密着型デイサービスにとって経費の削減は必須であるといえます。
ホームページ制作・日報システムともに
業界に必要な機能が充実しているのに
驚きの低価格を実現！
ネット上の看板を持ちませんか？
近年インターネットとともにスマートフォンが爆発的に普及し、誰でもどこでも気軽に情報が取得できる時代となりました。
そのような状況の中、ビジネスにおいてホームページは企業活動に欠かせないものとして認識されています。
ほとんどの方がこれから訪れるお店や場所をwebで検索した経験があるはずです。
もしwebで検索して何も情報が出てこなかったら「あれ、もう無いのかな・・・」、「あまり評判がよくないんだろうか・・・」と不安になりませんか？
地域デイ用ホームページパッケージ『cyoroぺ』なら地域デイをアピールできます！
Google Mapへの事業所表示など地域密着での運営に必須といえる
MEO対策（Googleマイビジネス登録代行）も弊社で対応しております。
手書きの日報管理から安心・効率的な日報へ
日報入力や毎日の利用者記録が大幅に楽になる！
１ヶ月の利用者予定管理が一括管理できます。
ご存じの通り、甘く見ると怖い事務処理。
『LAXAS』なら手書き日報とは違い、転記ミス・人員基準未達・体制加算の基準を満たしていない事に気付くことが出来るため
運営における損失、最悪の場合指定取消にもなるトラブルを防げます！
『LAXAS』の日報運用で安心運営！
安心・充実のサポート。さらに低価格を実現！
Full support ＆ Low price
web-webは日本中の”地域デイ”で働く皆様を応援いたします！
『ホームページ』の制作内容、『LAXAS』の使用方法を丁寧にご説明・サポートいたします。
あなたの想い描く”地域デイ”の理想像から、目の前のお困り事まで、是非お聞かせください。
コストなど負担を抑えながら、事業所運営に関わるプロモーション（宣伝）・日報サービスなど
きっとあなたの求める最適のものをご提供できます。
機能面から価格まで他社との比較を是非行ってみてください。
ご納得いただけるはずです。
なぜデイサービス特化なのか
Why specialize
経営者には様々な悩みがあると思います。
例えば通所介護事業は介護保険の3年毎の改定により、報酬が下がり続けていることも全事業所共通の一つの大きな悩みであると言えます。
web-webの母体であるデイサービスの悩みは「利用者の確保」と「事務処理」でした。
小規模の通所介護事業所はその独自のサービスが人気ですが、小規模であるが故に経営は常に不安定です。また、過去数回体験した実地指導の際は、職員総出で過去の書類の再チェックを行い大変な思いをしていました。
そんな苦労の連続のスパイラルから脱却したいと、自社で通所介護システムを作成し、現在まで約3年間運用しております。
そのような悩みが尽きない中、2020年初頭から新型コロナ禍が世界全体を襲い、通所介護事業（デイサービス）も漏れなく影響を受けています。
介護事業所とその職員は国策である「Go to～」の恩恵を受ける事なく、利用者と職員の感染防止に疲弊しています。
当社は、この時代に「何か世間に役に立ちたい」との思いから、
地域密着型通所介護事業所（デイサービス）に特化して、当社のシステムとホームページをご提供する事を当社の使命としました。